2011年11月30日 (水)
2011年11月29日 (火)
2011年11月28日 (月)
忌明け法要
父が亡くなってから1ヶ月と少し経ちました。
四十九日には少し早いのですが繰り上げて
昨日、忌明け法要と納骨を無事(か?)に終わりました。
11月末だというのに昨日はお天気にも恵まれて
とても暖かくて助かりました^^
(兄は福島を出発するとき雪だったのだとか^^;)
これでひとつ区切りがついたかな?
先の事はまた先になって考えよう!(笑)
母が老健に入所中で実家が留守なので
父(の位牌)は我が家に迎えることになりました。
仏壇を開くと猫、興味津々
ろうそくが灯ってる間は近付かなかったんだけど
棚に手をかけたり覗いたり…
まぁ大丈夫だろう。とそのまま就寝したのですが…
朝起きてみたら
線香立の中の灰が散らばってるではないですかっ
ま、犯ニャンは目星がつきますけどね
手ぇ突っ込んだでしょ
!!!
☆オマケ☆
今は便利なグッズがあるのですね~
フリーズドライの御霊供前!^^
(仏壇店がサービス?でつけてくれました)
2011年11月26日 (土)
2011年11月25日 (金)
2011年11月23日 (水)
ご満悦♪
毛布でぐるぐる巻きにされた小麦。(巻いたのは夫です)
そういえば以前にも同じようにぐるぐる巻きにされたことがあったなー
布団だったけど(笑) コチラ→★
そして撮影してるとやっぱりやってきた茶っこい子^^;
小麦の目の動きがなんか笑える^^
この後珍しくテンがちょっかいを出すことなく去って行き
小麦、ご満悦
2011年11月22日 (火)
2011年11月21日 (月)
心配事
夫は小麦を外に出す時、リードを外して放流させるんです。
私は「手を離しても目は離さんでよっ!」と言うのですが
「小麦は戻ってくるけん大丈夫^^」とお気楽なもの…
近くの藪の中へ入って行きなかなか出てこなかったり
隣の家の花壇でチッコしかかったり(マズイよぉ~^^;)
先日はとうとう今まで渡ったことのない道路を渡ってしまいました。
交通量の少ない時間帯だったからまぁよかったものの
もし事故にでもあったらと思うと私は心配でなりません
そんなことがあっても夫は「そんなに心配せんでいい」と言うんですよ。
そのくせテンがキャットタワーやタンスの上から一気に飛び降りて
足を滑らせる(肉球の間のハミ毛のせいで)のを見るたび
「足の関節が悪くなるんやねぇんか?大丈夫か?」ともの凄く心配するんです。
私は「猫なんだからそんなに心配せんでも…」と言うんですが。。。
この話を夫と始めると、いつもパラレル・・・^^;
2011年11月18日 (金)
2011年11月16日 (水)
2011年11月15日 (火)
今更ながらのカレンダー
ジョンソントレーディング(株)から
「2012年オリジナルカレンダーを作ろう!」ということで猫写真を募集しています。
…というようなメルマガが届いたので覗いてみました。
2011年はどんなだったのかしら?と見てみたら
どこかで見覚えのある猫写真が・・・?
なんと1月にテンの写真が採用されていたのでした(笑)
↑この写真 (快適ねこ生活の今年のカレンダーの後部にも掲載されてます♪)
応募したことすら覚えておらず、なので採用されてたことも知らず^^;
今年もあと1ヶ月と少しですが
コチラのカレンダーはダウンロードして自宅のプリンターでプリントアウトする形式のようなので先日記念にとダウンロードしておきました(笑)
2012年の写真の応募期間は11月28日まで コチラ→★
みなさまも応募してみてはいかがですか?
2011年11月14日 (月)
ゴミの山か宝の山か?
最近、時間を作っては実家の片付けに行っているのですが
『捨てる』という作業もなかなか大変ですね
価値のあるモノというのはまずないんだけど
あちこちの引出しから小銭が出てくるし
何気に覗いた袋に諭吉さんがいたりなんかして(ラッキー)
なんと聖徳太子の一万円札まで出てきましたからね~
ひとつずつ確認しながら処分処分 時間がかかるわ
ただ、かなり探したんだけど父の免許証が見当たらないのですよ。
警察で手続きが必要なのでしょうかね?
押し入れや倉庫は手つかずでまだこれからですが
私と兄の子供の頃の服や教科書なんて出てきそうだわ
親戚から私が小さい時に譲り受けたという雛人形(私は見たことがない)も
どこかにあるはずだし・・・?^^;
先を考えるとため息しか出てこないけど
お宝が出てくることを期待しながら頑張りましょうかね~
2011年11月12日 (土)
2011年11月10日 (木)
2011年11月 7日 (月)
2011年11月 6日 (日)
2011年11月 5日 (土)
少しだけ母の事
少しだけ母の事を…
父の通夜の日の午前中
母のところへ父が亡くなったことを伝えに行った。
「お母さんに話があってきたの」と涙をこらえながら言う私をみて
「何か悪いこと?」と言った母。
「お父さんが死んだ」と言った私に
「え?○○ちゃん(私の夫)が?」と言う母。。(苦笑)
「いや、おかあさんの旦那さんだよ」
「え~?どして?」「おとうさんが?」・・・これがエンドレス。。^^;
夕方夫に迎えに行ってもらって母も通夜に参列しました。
通夜が終わった後、控室で母は兄と夫に支えられて
長いこと棺の中の父をじっと見ていました。
翌日の葬儀も参列。
「おかあさん昨日の事覚えてないの」と私の耳元で囁く母。
最後のお別れでお花を御棺に入れる時、涙してた母。
出棺の時「これからおかあさんどうすればいいの?」と呟く母。
翌日はお寺さんに父のお骨と位牌を預けに行き
その翌日、兄と私と夫で母のもとへ行ったとき
「おとうさんもういないのよね」と母が言ったことに驚いた。覚えてる?
その一方で「おかあさんと○○(兄)とふたりだけ…?」なんて言ったり。
いや、私もおるで~~^^;
「義兄さんもおらん、おとうさんもおらん、○○ちゃん(私の夫)もおらん…」
いや、目の前におるで~~^^;
しかしその2日後に会いに行った時は
「おとうさんも元気だし私も元気だし!」と^^;
父が亡くなった話をするのはやめておきました。
母は認知症になる前「私はおとうさんより長生きする!」と言っていた。
そして先日「おとうさんを見送って3ヶ月生きればいいの」なんて口走った。
私は涙をこらえて「そんなこと言わんでよ…」というのが精いっぱいだった。
2011年11月 4日 (金)
支えられて
父の死去に際してたくさんのお悔みのコメントをありがとうございました。
実家の片付けはなかなかはかどらず(もう諦めた。笑)
四十九日の法要もお寺さんで営ませていただくことになりそうです^^;
せめて初盆は実家で…との思いがありますがどうなることやら。。
父が亡くなるまで実家の宗派も知らなかった私が
今は両親が生前(母は生存してますが)立てたお墓の使用権利を相続し
お仏壇も実家では誰もいないので私の家に用意することになり
(父としては居心地が悪いでしょうけど^^;)
昨日は慌ただしく仏壇店巡りなどしてきました。
どこに置くかも決まってないのだけど
仏壇の大きさが決まらないと本位牌も用意できないし…
四十九日の法要の日取りは決めたのでその時までに間に合うようにしないと
誰でも何度も経験することではないのだろうけど
本当に何もかもが初めてでわからないことばかりで
しかもほとんどをひとりで決めないといけない。
ただ、両親ともきょうだいが多く、おじおばに色々相談し
アドバイスをいただけることでとても助かっています。
四十九日の法要と納骨が終われば少しは落ち着くかな~
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