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2011年4月 1日 (金)

長かった2日間

猫記事に非ず。。ゴメンね~^^;
ちょいと長い、備忘録です。

Img_0738  

3月31日、耳下腺手術の病理検査結果を聞きに行きました。
悪性の所見はナシ!耳下腺腫瘍に多い『多形腺腫』というものでした。
ヨカッタヨカッタ^^v

その帰りに久しぶりに実家に立ち寄りました。
すると父が「お母さんが2日間寝たままなんや。何も食べんし」と言うのだ。
「はぁ?!どーゆうこと??」
何でも夜中にトイレに起きた時に躓いてだか転んでそれから起き上がれず
父がやっとのことで母を布団まで引きずって寝かせたのだとか。
それからほぼ飲まず食わずで2日間?ありえんやろ。。
「何で連絡してくれんかったん?!何かあったら電話してっち言っちょったやろ!?」という私に「お母さんが食べたくないち言うけん」とか「お母さんに○○(私)に電話しょうか?ち聞いたらせんでいいっち言うけん」とか「電話しょうと思っちょったんや」とか言い訳ばかり。思っちょったんなら電話してくださいっ!!
「お母さん病院行こ!」とは言ったものの、何科に連れて行けば・・・
とりあえず今かかっている脳外科に電話して看護師の方に相談し、脱水症状を起こしているだろうから内科で点滴を打ってもらった方がとアドバイスをいただいたので連れて行くことに。
ところが母は自力で起き上がることができない。「足が動かんわぁ」と言う。
どうやって車に乗せるか・・・。家にいる夫に電話し、ちょうど家に来ていた義兄とともに実家にきてもらいましたよ^^;
大人2人でかかえて車に乗せ、一番近くの内科に連れて行って状況を説明し、とりあえず点滴を打ってもらいました。約3時間。
それが終わってベッドから車椅子に移動させる時も母は足に力が入らない。右足が動かない。
母は足や腰に痛みはないと言うのですが、もしかしたら転んだ時に腰かどこかを打ってるのかもと看護師さんが仰るのでその足で整形外科に向かうことに。
ところが行こうと思った整形外科が木曜午後休診。。
そのまま家に連れて帰るわけにもいかず、考えたあげく総合病院の救急外来に連れて行きました。
そこでまたたらたらと状況を説明し、レントゲンと頭部CTを撮ることに。
すると・・・
腰や足に骨折などはないし、腹部も異常なし。しかし、頭部に打撲が原因と思われる出血が見られると。
おそらく躓いてこけた時に打ったのでは・・・との所見でした。
タイミングが悪いことにそこの病院の脳神経外科は先生が不在で休診中だってぇ。
そこで、母が今も通院中の脳外科に連絡を入れてくださり、救急車で搬送することになりました。
そこで再度検査をし、担当医の診断は「クモ膜下出血」それも少し日が経ってるし、脳梗塞の所見もあると言うのです。こけて頭を打って出血したのではなく、脳出血を起こしてたから足が動かずこけた。という所見。
ただ出血場所が、以前手術でコイルを詰めたところなのか、そこの側の別のところなのか、CTやMRIだとコイルが反射して見えないので、明日血管造影検査をして、それからどうするか考えましょう。と言うことで、母はそのままICUに入院となりました。

整形外科が休診とわかったとき、この状態で家に連れて帰るって言ったってどうすればいいんだ?と思っていた私は、入院が決まって正直ホッとした。
脳外科の担当医が「大人二人でやっと抱えるくらい動けない時は救急車を呼んでいいんですよ」と仰った時もなぜかわからないけどホッとした。
ここにたどり着くまでかなり遠回りしちゃったけど。。
帰りに実家に寄り、父に説明し、自宅に戻ったのは夜9時過ぎ。
気が付けば12時間以上飲まず食わずだった。。

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翌日(今日)は朝9時までに病院着。父も来ました。
9時半から血管造影検査。約1時間半程で終わり、検査結果を待つ間に夫がやってきました。
お昼を過ぎた頃に説明があり、以前出血してコイルを詰めたところのそばに動脈瘤ができており、それが破裂したのだろうと。ただ、2日寝たきりで動かなかったのがよかったのか、再度の破裂は起きていなかった。という、不幸中の幸い。。
午後1時半よりコイル手術を行うことになりました。
と、ここでなんと父が「お父さんはもう帰るわ」だと。「はあ!?」何考えてんだ?
コイルが血管突き破ってそのまま死ぬかも知れない妻の手術に立ち会わずに帰るか?普通??
腹立たしいのを通り越して怒りが湧いてきましたよ。
私は手術までの時間を利用して市役所に行きたかったので放置してその場を離れました。
その間に夫が何か言ってくれてたらしく、戻ってきた時父はおりましたが。
3~4時間の予定がなかなか終わらず、結局6時間半かかりました。
手術は成功。なんとか動脈瘤にコイルを詰めることができ、とりあえず母生還。
ICUに戻った母に面会して(眠ってましたが)帰りました。

長かった2日間。
まだまだ予断を許さない状況が続きますが、原因がわかって手術ができたこと、なんとか無事に終わったこと、ホッとしました。
長時間の手術、尽力してくださった先生に感謝。

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しばらくの間、コメントのお返事が遅延&一括になるかもです。
(放置になるかも・・・)
ブログへのご訪問も読み逃げになるかも。
それでもいいよ~という方はコメントいただけると嬉しいです^^;

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コメント

お母様、お見舞い申し上げます。
大変な2日間でしたね。
今後も容態を見ながらの、看病、弥生さんもかなりお疲れになると思います。
人に頼める部分、任せられる部分は任せて、
あまり1人で抱えこまないようになさってくださいね。
しかし・・・
2日も寝たまんまだったのに、お父様、のんきと言うか、
危機感に欠けると言うか・・・
うちの父もきっと同じかと思われます。

投稿: りん | 2011年4月 2日 (土) 00時56分

大変でしたね。
二日間放置はあり得ないですよね。
実家に寄るのが遅れていれば、どうなっていたのかと怖くなりますね。
手術が無事で・・・。
ひと安心ですねthink

投稿: ミヤンビック | 2011年4月 2日 (土) 09時59分

お母様無事でよかったです!
弥生さんもご自分が倒れないよう、
気をつけてね。
お父様のことは、昔のダンシってそんなものですよ。
心配で自分でどうしたらいいかわからないって
反応でしょう、うちの父もそんなものだー
オトコ同士、ダンナ様がナイスでしたね。
そーゆー時娘だとついきつくなってしまうもの。
わたしもしばらくコメントお返事もできそうにないです。皆健康で!!!

投稿: Yomogi | 2011年4月 2日 (土) 13時45分

虫の知らせ・・で偶然立ち寄って良かったですね・・でも、正直、ご両親の気持ちもわかります・・弥生sんに心配かけたくないと言う親心が。。そうよね子供にしたら腹立たしい事だけど・・ご両親の事怒らないであげてください。お母様早く回復されますようにお祈り致します

投稿: amesyo | 2011年4月 2日 (土) 22時31分

◆◆コメントありがとうございます◆◆


◇りんさん◇
ありがとうございます。
病院にいれば何かあれば連絡があるし
いろいろ心配してもどうしようもないんですよね。
面会時間も限られてますので出来ることも少ないですし。
父はさすがに反省しているみたいです。
というか、ひとりだと何もできないので焦っているという感じ^^;


◇ミヤンビックさん◇
ありがとうございます。
一晩くらいだともしかしたら寝てたら良くなるかも…
と思うこともありそうですが
2日と聞いてびっくりしました。
父にはもう少し危機感を持って欲しいです。


◇Yomogiさん◇
ありがとうございます。
現実から目を背けてるというかなんというか…
起こってしまったことをいろいろ言ってもしかたないので
もう父を責めるのはやめましたが。
しばらくは一人暮らしを頑張ってもらいます^^;


◇amesyoさん◇
ありがとうございます。
2日前に実家に行こうかどうしようかと思ってたのです。
結局その日は行かなかった…
その日行ってればもう少し早く治療ができたのにって
思ってます。
私も反省すべき点はありますから
父を責めるのはやめますね。

投稿: ◆コメントありがとうございます | 2011年4月 3日 (日) 08時57分

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